アメリカの車は壊れやすいのか。2
そろそろ、デッキのメンテナンス。
今年も塗装しましたよ。
臭いね。
で、この前の雨の日に、少し急いでまして。
ぐっとアクセル踏んだら、違和感があったんです。
エンストってやつです。
一号線走ってましたから急いで路肩によって。JAFりました。
お家に帰ってからエンジンをかけようとするとアフターファイヤー。
パンパン言って全然エンジンがかからない。
おそらく、吸気系が点火系…。
てことで、車高をあげよう!
なんか後ろが低いんです。
今回はシャックルを使って上げます。
穴が三つ空いてるので調整可能です。
リーフスプリングの後ろ側。
ボルト外して。
なんかおかしい。
調べてみたら、96以降のシャックルっぽい。
間違えて送らてきました。
なので、元に戻して終わり。
また今度。
本題ですね。
まぁ、前からやろうと思っていたんです。
イグニッションコイルとデスビキャップをMSDにかえます。
ボンネット側ではなく、車内からアプローチします。
もともと、イグニッションコイルとプラグコードは変わってます。
サイズも変わります。
品番は一緒なんですけどね?
ネジ穴も合わず、二本留め。
次はデスビキャップを外します。
サビだらけで汚いです。
ローターも外して交換です。
エンジンも好調になりました。
今回は点火系でしたね。
よかった。