庭に畑を作りたい。4
いやはや、なかなか。
どうしたものか。
庭が全然進まない。
ということで、ラストスパートです。
とうとう、ブロックの四段目まで、積めました!
さぁ、後はブロック貼って、漆喰塗って。
フェンスをはって、土入れて、芝ひいたら完成です!!
夏野菜はもう無理かしら?
で、一つ目の工程。
レンガ風ブロック貼ります
今回使ったのはかるかるブリック。
オールドブリック コーヒーブラウン。
これを、全部に貼りたいのですが、金額がかなりいってしまうのであきらめ…、
漆喰が削れて、レンガが出てきちゃったのアンティーク風。壁造り。
なんか違うけどこんな感じ。
やりたいです。
それっぽく、レンガをはっ付けます。
後はひたすら漆喰を塗りたくります。
結構塗ります。
本当は薄く塗るもんなんですけど、
レンガ造り風にすると厚く塗らなければ雰囲気が出ません。
で、ひび割れます。
なんとか補修をして、芝を敷きます。
後すこーし。
車は止まってなんぼ
アメ車は壊れやすいのか。
いや、これは年のせい。
環境のせい。
前のオーナーさんは雪国か、海近か。
まぁ、下回りがサビだらけ。
ブレーキラインも、穴は開くさぁ
もう、26年も前の車ですしねぇ。
あーた、26年て。
未来の心配なんて何にもない0歳も、
気付けば、「あ、今年でもう26だな。」
て言うくらいにはなる年月ですから。
そりゃ、ラインの1つや2つ。
ねぇ。
で、ラインが届きました。
切って曲げての、加工します。
では、ラインを外すところから。
9/16フレアナットレンチを使い、前後のフレアナットを外します。
何とか引き抜けました。
おそらくここから、漏れていたのでしょう。
外した時に折れてしまいました。
こっちはフレアナットを外すときにねじり切れました。
全体的に錆でボロボでした。
パイプベンダーで曲げ、同じ形にします。
が、へたくそすぎて全然合いませんでした。
まぁ、だいたい付いてブレーキが効けば問題なし!!
前後にネジピッチ、7/16″-24のフレアナットを通し、
ダブルフレア加工して、取り付けます。
で、ついでなので一緒に頼んだホイールシリンダーも交換します。
裏から、9/16フレアナットでラインを外し、
11のヘックスボルトを外すと簡単にとれます。
はい、きれいになりました。
いやぁ、長かったですね。
ブレーキもしっかり効きます。
踏み込みも硬くなりました。
ブレーキって大事。ねん。
ブレーキの交換
なんだか世の中大変です。
コロナの影響が色んな所に…。
だから、庭に目を背け。
今日は、アストロのブレーキまわりを
やります。
前から少し気になってはいたのです。
まぁ、古い車だし。
何より、止まるって大事。
オーバーホールより、新品が確実です。
フルードもひどい有様ですので、全取っ替え。
てなわけで、フロントから。
ホースは破れたのかな。
少しきれいで前に替えたのでしょう。
キャリパーはヘックスキャップスクリューで止まっています。
キャリパーを外せばローターは簡単に外れます。
で、ローターを交換。
キャリパーとパッドを交換しエア抜きすればおしまいです。
今回、ブリーダーキットを使いましたが、ブリードバルブから空気を吸いまくり…。
うまくいきませんので、嫁を引っ張り出し、エア抜きいたしました
いやぁ、実に美しい。
鼻血出そうですね。
さてさて。
問題は後ろです。
ややこしいんだ、ドラムって。
今回は、シューをとめてるバネも新しくします。
組み方を覚えておかないと後でパニックになります。
えぇ、当然覚えられないのでしっかりパニックになりましたよ。
ふと気づく
あー、ホイールシリンダー買うの忘れてるなと。
まぁ、いいかと組み付けます。
反対側をよく見ながら。
どうにかこうにか。
色がつくとわかりやすい。
あれ?
新品に替えていくとバネが一つ足らない。
ACでるこぉー。
ここだけ汚いじゃないかぁ!!
どこの部品かわからないのが数点。
しかたないよねぇ。
アメリカだし…。
うん、きれいです。
で、組み付けたものの…。
動かない。
はい、ピクリとも。
で、ブチュという音。
??
ブレーキライン、破損してます。
直しましょう。
さぁ、部品待ちだぁ。
庭に畑を作りたい。3
今年初めてうっすらデッキが白くなりました。
雪ですね。
いやぁ、今年は暖かったのにいきなりですねぇ。
少しずつ、ほんの少しずつ。
庭ができてきております。
最近何かといそがしい。
車の車検も近いのです。
法定点検も近いのです。
最近トイレも近いのです。
冬って恐ろしい…。
で、にわですね。
畑を作ろうと思いまして。
左右の二手に分けまして。
右側には紹介しました枕木風ブロックで囲いを作りました。
で、左側ですが、腰が痛くなるので高さが欲しいのです。
で、またまた積みましょう。
今日は二段目まで。
だいたい形が見えてきましたね。
そして、ブロックのままでは汚いし、カッコ悪いので。
漆喰を塗ってみたいと。
うま~くヌレール。
なんて素敵なネーミング。
うまく塗れそうな気がします。
で、コンクリートブロックには下塗りがいるらしく。
うまく塗れ…。
今日は下塗りだけ。
次は、上塗りをしますよ。
もう、二月なんですね。
庭に畑を作りたい。2
庭に畑を作りたい。1
さて、いままで散々目をつむってきた、フェンスと小屋横のスペース。
目を見開きましょうね。
お家は、坂になっているところに建ってますので、
敷地から落ちる可能性があるんです。
なので、落ちないようにフェンスします。
デッキをバラシます。
支柱をボルトで止めて、並べます。
5本立ち上げます。
横板を貼っておしまい。
ただ、ここからです。
小屋横のスペースは物を置きまくって地獄状態。
ここは片付けからはじまります。
まぁ惨劇です。
とりあえず、作業ができるように片づけました。
コンクリートブロックを一段積むので、準備します。
アンカーを打ちます。
ケミカルアンカーのほうが強くていいのですが、なんだか難しいので、
M12のねじ式のオールアンカーを打ちました。
ブロックを並べて位置を決めたら、モルタルをねっていきます。
暗くなってしまいました。
アプローチして
夏が終わります。
この夏は、あまり作業をしていませんね。
キャンバスもうちに来て半年です。
今日は6ヵ月点検でした。
まぁ、特に何もないんですけどね。
で、お家のアプローチ、昼間はいいんですけどね、
夜はやけに暗いんです。
まぁ、転んだりするわけじゃないんですけど、やっぱりね。
てことで、今回はこれ。
バークレー ローヴォルテージ パスウェイライト~。
アプローチライトです。
ほんのり照らしてくれれば、雰囲気もいいかなぁと。
それに、12Vなので、電気技能士の資格がいらない!
素人ウェルカムなライトです。
12Vって車と一緒なんです。
で、用意するものは、トランス。
コンセントで、つなぎます。
で、このトランスにケーブルを接続します。
ケーブルを通したらライトをつけていきます。
うちは、人工芝なので、カッターで穴をあけて本体を通します。
このスパイクでバスっと地面にぶっ刺します。
で、ケーブルに接続。
真ん中の金色の金具が配線に刺さる仕組みです。
パチンとしっかり止めましょう。
ここで、ケーブルが少しズレると通電しないので、
真ん中にしっかり刺さるようにします。
最後に、雨でトランスが水没しない高さに止め、コンセントをさします。
接続不良がないか確認をしておきます。
センサーを隠してしばらくすれば電気が付きます。
点灯、消灯は、誤作動を防ぐため、少し時間が経ってから反応します。
あとは、ケーブルを隠せばおしまい。
とっても簡単。
バークレーのいいところは後から付け足すことが簡単で、
結構な数、付けられることだね。
そんなにいっぱいつけませんけどね…。
うん、さりげない。
アプローチが少し、照らされました。